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ふわりひとふり

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しらつゆの怪 個別感想① (千明・清春・孝臣)

・神田千明
「何かありそうで何もなさそうな奴からいこう!」という私の独断で1番目に攻略しました。
結果としてよかったのか悪かったのか……。
ざっくり説明すると、
千明自体は本当に何も知らない傍観者で、
攻略対象3人が実は人外だったよ!っていう事実が判明したのと、
主人公が訳アリな出自で呪われてるよ、でもその呪いを抱えながら生きていくよ!っていうED.

恋愛としては、千明が誰にも踏み込まず踏み込ませずというポリシーをずっと貫いていて、
そこがどうしても気になってしまった主人公はそんな千明に「それって寂しくない?」と何度も訴え続けるという感じ。
千明は深くまで知ることで、自分もその分を背負わないといけないと思っている。
つまり関係を深めることに怯えているんですね。
だから千明もそんな主人公のストレートな言葉に傷つき、逃げてしまうけど、結局は主人公の押しの強さに負けて、変わってみようかな?って感化されるという話。

う~~~ん、この主人公の露葉がですね、例えば元気で人懐っこく人との距離感を詰めるタイプだったとしましょう。
だと、このあまりのしつこさにも納得ができるんですが。
むしろ露葉は真逆で、他人とは距離を置くタイプで物静かな設定。
千明と同じく他人との距離を置くタイプの人なら、なおさら千明の気持ちがわかるはずなのですが、
なぜそこまでして出会って1か月の男の子に「もっと深く踏み込んだ方がいいよ!」ってお節介焼きにいくようになるのかがちょっと疑問でして。
露葉がどうしてそう思うようになったのかがわからず、「?????」という感じで不自然ではあった。
けど、まあ、脳内補完するなら、露葉は無自覚でたった数日のうちに千明に恋をしてしまっていて、
仲良くしたいと思った千明が自分に対して距離を置こうとしているのが寂しくて、それを埋めるために「もっと私含めてみんなに踏み込んでよ」っていうアピールをしていたとするならば、まあ納得できるかな???
う~~ん、でもそれにしては露葉って人付き合い面倒だから避けようってタイプだったし、ほんと肝試しでどんだけ積極性養われたんだ???とも思う。
もういいや、でも言われているような「日本語崩壊」はそこまで発見できなかった。
でも、文章が分かりにくいのと、詩的な表現が多くてテンポはあまり良くない。

うん、それは置いておこう。
話としては共通ルートを経て主人公は呪いのような痣(一時的に浮かび上がっては気を失うほどの苦しみを与えてくる)に悩まされていくことになるんですけど、その痣は放置しても意味がないねってことで、元凶であろう肝試しをした神社に訪れることになります。

主人公たちが肝試しをした祠の奥には廃村があって、そこでは昔鬼がいて、その鬼に人身御供を差し出していたという過去があった。
それで、主人公たちが閉じ込められた神社の地下室は、その生贄となった少女たちが閉じ込められて殺された座敷牢だった。
主人公はその生贄となった少女たちの霊と何かしらの繋がりはあるようですが、何なのかは直接明かされず。
育ての親の伸さんは事情ほぼ把握してたっぽいけど語らず。

っていうことが明らかになるんですが、結局主人公のことは解決しなかったけど、主人公のこと支えながら千明が生きていくよって決めるみたいなEDだったかな。

まあまあまあ、真相ルートがきっとあるから。
きっと解決するから、とりあえず千明ルートはええやないの。
酷評されている理由まではたどり着けず、千明ルート終了です。



・千家清春

で、こいつは何なの????


という感想が全てなのですが、私は流し読みプレイをしてしまったので、
彼が何なのかわからないで終わってしまいました。
清春、孝臣、湊巳の三人は先祖返りで人ならざる者だった。
清春だけは唯一自分の正体を知らない。
ということが明らかになりました。
でも、え、なんの先祖返りなんですか??
よくわかんないけど爪が伸びて人を襲ってしまう怖い妖です。
ってことしかわからなかった。

通り魔は我を失った清春だと思うんですよね。
で、露葉の一族は生贄用に改良された血筋で、その血は人ならざる者を狂わせてしまう毒。
だから、露葉の影響を受けて清春は暴走してしまうようになった。

のですけど、それだけ。
露葉の痣は、おそらく村の鬼につけられたもので、痣は消えないけど、なんか解決した。
千明と同じですね。

バッドエンドでは病んでくれるのでそこが面白かった笑

あ、清春自体はとても良い子です。
明るくてお茶目でみんなのムードメーカーです。
多分露葉ちゃんにはこういう子がお似合いなんだと思います。
それか一緒におぼれてくれる良太。

清春は露葉が作っている壁をぶち壊して「あそぼーぜ!」って入り込んでくれて、
でもそんな明るい清春にも家族を失ったっていう寂しい過去もあって、昔住んでた想い出の団地に夕方訪れては一人で眺めていたり、普段とのギャップが切ないです。
人との壁を自分から作り出している露葉が、徐々に清春に惹かれていく描写はわりとわかりやすいなと思いました。


はい、以上!





・志摩孝臣

圧倒的安定感。
全攻略キャラの中で一番まともなのは孝臣です。
ここに宣言させていただきます。

ちらちらといろんなブログを見させていただいていたのですが、
孝臣の人気パねえ!!って感じでした。
かくいう私も所見で一番好みなのは孝臣でした。

が、私は何故か千明が好きです。
萌えとかではないのですが、一番感情が理解できるからという意味で。
それは多分孝臣がロールキャベツ系男子だったからだと思います!!

え~~っと、孝臣ルートも他と大差ないですね。
しいて言うなら、日本語崩壊がこのルート多かったです!!
名言(?)があったので貼り付けますね。
私が気になったものを貼り付けるだけなので可否は個人の感性によると思います。

悲痛に顔を歪めて、けれど、同時に彼は悲しみの色を乗せて微笑んだ。
↑なんとも言えない小中学生ポエマー臭のする文章で、黒歴史を読まされている気持ちになる。

誰かに助けて、って言っていいのか分からない。 誰かに助けを求める方法が分からない。 誰かに助けを求めていいのか、わからないの。
↑お前は何が言いたいの?こっちが『わからないの。』

買い足した商品を、スーパーの袋の中へとコロンと落とし、さてとエントランスをくぐろうとする。
↑コロンという擬音が気になって仕方ないです。

孝臣「……意味、分からない。あんたが何を言っているのか、全然わからないよ」
↑主人公に対する台詞①.同感である。

孝臣「何が言いたいのか、要点も掴めないし」
↑主人公に対する台詞②.同感である。

少女はおっとりとした清楚な外見ではあったが、自分の感情を素直に表現する快活さもあった。
↑清楚と快活って相反する表現なのかな…??なんとなく違和感。


真相なんて、誰も知らない。
↑お~~~い!!これ言われたらこっちはもう何も言えねえよ……。真相放棄されました。泣いていい?

見落としもあると思うし、ツッコミ疲れたのでもういいや←

孝臣はね、姉が行方不明になっているのね。
で、何やら例の村にあった祠に関係がありそうなの。
でもよくわからなかったの。

っていうことがあるだけで、基本的には孝臣ルートで目新しいものはないですな。
あ、でも
露葉を苦しめている痣は、孝臣の能力で薄くなりました。
え、少し解決した、良かった~~~~!

というところで孝臣感想おわり!
雑なのは許してください、多分他ブロガー様たちが孝臣の魅力語ってくださってますので許してぇ!
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