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ふわりひとふり

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しらつゆの怪 個別感想② (良太・湊巳・伸・狐)

ネタバレ全開でいきます。
ふう……これでしらつゆ完です。
噂は本当だったんですね……なんだろうこの終わってない作品は。。。



・塚本良太

湊巳の双子(二卵性)の弟。
松岡さんがCVを担当していることもあり、期待していたキャラでありました。
優しくてのほほんとしてるけど、たまに鋭いツッコミ……という感じのキャラ。
良太は本当に「何もない」普通の人間でした。
普通の人間だからこそ、湊巳から遠ざけられ、何も関わらせてもらえていないことに強くコンプレックスを抱いています。
(湊巳の立場からしたら、逆で良太に人間ではない自分の姿をみられて怖がらせてしまったことがトラウマみたいになっているのですが)

多分良太の立場、かなりつらいと思います。
だって幼馴染みんな先祖返りなんでしょ?
自分は肝心なとき仲間にいれてもらえないんでしょ?
そりゃあ不安定にもなるよなあという感じはしました。
寂しいよなあ。

恋愛過程はほぼなかったですが、良太が徐々に露葉に執着していく様子はわかりやすかったです(笑)
露葉は湊巳と同じで、「心配しないで大丈夫だから」って一千を引くので、良太は心配もさせてもらえません。
そういうやりとりが何度も続き、良太は苦い気持ちが蓄積していきます。
あと、良太は主人公のことを優しい女の子とは思っていなくて、優しいのではなく他人との距離をとりたがっているという本質的な部分を見抜くんですけど、ここがほんとすげえなと思いました。
そうなんだよ~~~。
露葉は決して優しくないし性格良くもないんだよな。
他人のために動いたり心が動くことはほぼなくて、全部自分のためなのよね。

良太名(迷)言
「大丈夫
わかってるから。ただ、少し怯えさせてしまっただけ、なんだよね?」
「少しずつ受け入れてくれればいいよ。今日はほらやわらかい頬とそのなめらかな首筋に触れさせてくれた」
「そうしてゆっくりとその肌を僕に与えてくれる」
「僕は君の焦らしに耐えながらするりと侵入していく」
「そういうのを、君も 望んでいるんでしょう?」

こわすぎ!!!!!


主人公の血を飲んでヒャッハーはちょっと、いや、かなりドン引きした笑

良太ルート、人間関係がわかりにくかったので、後半にしていて本当に良かったです。


・三谷湊巳

良太の双子の兄。
※なお良太と苗字が違うのは両親が離婚しているからです※

露葉のことを肝試しに誘った元凶であり、露葉を救うといいながら、
露葉のせいで他の友人たちに悪影響が及ぶんじゃないかって警戒してる。
お前なかなかひでえな!!!
お前のせいだよ!!!!


「だけど、俺に干渉するな。アンタにとって、なんの利益にもならないし、俺もそれを望んでいない」
とか言われたとき、まじで腹立ちました!!!
は!?
さすがにそれは酷くない?!

他のキャラクターとの会話シーンが何回か入るんですが、他キャラクターに乗り換えたいくらい腹が立った。
むかつく~~~~~!!!!

内容は、特に何も新たにわかったこともなかったので、はい。
湊巳の中の天邪鬼が好きな女を救えなかったよっていうことだけ。
で、その天邪鬼が好きだった女(椿)は露葉の生まれ変わりでもなんでもなくて、無関係っていうこともわかったかな。
そして、その天邪鬼は生贄を喰っている鬼とは別。
人間の歪んだ感情で人を喰らう鬼が生まれたようです。
うん。
はい次!(湊巳ファンの方、申し訳ございません)


・中町伸
主人公の育ての親です。

事情を知っている様子で、チラチラと情報を小出しに出しては謎を深めていくキャラクターでした。
もう全部話してくれ。わかんないからさ。

彼の正体は、椿の弟の子孫。
生贄の儀式を行っていた村の一族出身です。
その村は、現代でもまだ生贄の儀式をしているのですが、その生贄に伸が選ばれ、伸の祖父によって救い出されています。(だったかな?すみません、ここ記憶曖昧)
それから、露葉が生まれ(露葉は村出身ではない)、一族は生贄として露葉を求めます。
そんな露葉を引き取って監視役になったのが伸の祖父。
伸の祖父と伸は最初利用する目的で露葉を引き取って育てていましたが、情がわいて、村の生贄にはしないで守っていくことにした。
そして祖父が死んだ後、伸が引き続き露葉を守っているということみたいです。

露葉自身は、羽衣伝説の天女の子孫なんですよね。で、天女がもつ血(羽衣??)が、人ならざるモノにとって魅力的なものであり、毒でもあると。
つまり、露葉が鬼への生贄として特化したすごいご馳走ってことなんですかね。
だから村の人間たちから狙われているのかな?

このルートでは、何の解決もしないのですが、伸は露葉のことをすごく大切に想っているんですね。
「閉じ込めたいなあ、俺の事だけ考えて俺に堕ちてくれねえかな~~~~」ってED.
伸によって心身ともに依存させられちゃうEDです。

すごくエロい。
なんやねんこれ。
はい、以上。次!

・狐

短すぎて、何がなんだかさっぱりだよ……。
露葉の血は、人ならざるものに対しては依存性の高い毒薬のようなもの。
みおや清春や孝臣は妖の先祖返りでした。
狐も「長い時を経て血は薄まり、今この時を生きる多くの仲間は人に交じり生活しているのだろう」「でも私はとてもひとにはなれなかった」
「私を殺すことができる唯一のものだから、私にとって君は救いなんだ」
「もう眠りたいだけなんだ」と言っているので、
狐はまさに異形。
みおや清春たちの先祖は、人と交わって人と共存してきたけれど、
狐はそういう選択はできなかったのでしょう。
で、長い長い人生に疲れた彼は露葉を求めているのですね。

露葉を呼ぶ声は狐ではないと、狐自身が断言していますので、あの村と狐は関係なさそう。

狐に惹かれてしまった露葉は彼と共に生きることを決めます。
露葉、他人と距離をとりたがる性格のわりには結構決断早くね(笑)
「はくろ」という名前を狐にあげます。
はくろ…白露
白露の怪
しらつゆの怪!!!!
タイトル回収きた~~~~!!


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